近年お口に出来る口腔ガンが増えているようです。理由は何なのでしょうか？また予防策はあるのでしょうか？

歯ぐきが退縮して気になっている方が多くいらっしゃいます。原因はさまざまですがいくつかの原因が複合している場合があります。

歯周病が治らなくてお困りの方、結構いらっしゃると思います。いったいどんなことが理由で治らないのでしょうか？いくつかピックアップしてみました

キシリトール入りのガムやタブレットは本当に効果があるのでしょうか？虫歯予防や歯周病予防も最近では多様化してきています。ごきそ歯科では新しい予防方法を随時ご紹介していきます。

歯の絆創膏。大阪歯科大学と近畿大学が発表しました。虫歯予防、知覚過敏の予防に効果があるようです。

新しい診療台（ユニット）と最新型の超音波スケーラー（歯石、プラークの除去をする機械）がごきそ歯科に導入されました。

デンタルフロス（糸ようじ）、歯間ブラシの利用をおススメしています。歯周病の予防、治療には歯と歯の間の汚れの除去は必須です。どのような種類を選べば分からなかったり、使い方が分からない場合はお気軽にご相談ください。

コーヒーを飲んでいる方は頭頸部ガンになる確率が低いことがわかったそうです。お口の癌になる方はお口の清掃性が悪く歯周病になっている方も多いです。コーヒーを飲んで予防するのと同時に歯周病の治療、予防もしっかりして、ガンの予防につなげましょう。

知覚過敏でお悩みの方が多くいらっしゃいます。簡単に治る場合もありますが、そうでないケースも多くあります。放置しておくと場合によっては歯を失いかねません。気になる事がありましたら一度検診をおススメします。

失った歯をＩＰＳ細胞を利用して再生できるかもしれないとニュースで報道されました。昭和区にある名古屋大学でも以前から研究されてきましたが、まだ実現には至っていません。今後どのように展開していくか楽しみです。

近年、中高年を中心に子供までもが口臭で悩まれているようです。ネット上では口臭対策グッズなどがあふれていますが、それらは本当に効果があるものなのでしょうか？

歯周病の一番の特徴は何と言っても症状が無い状態で病気が進行していくと言う事です。歯を失うだけでなく、さまざまな内科的疾患と関係があることも分かってきています。正しい歯周病の知識を持つ事は、生活習慣病の予防にもつながります。いつまでも健康で生活する手目にも口腔ケアを大切にしてください。

マタニティ歯科　マイナス１歳からの虫歯予防 妊婦さんとお父さん、これから生まれてくる子供を対象にした予防歯科の考え方です。

歯周治療の多様化。バクテリアセラピーによるお口の菌質管理をお勧めします。スウェーデンのベンチャー企業バイオガイア社（biogaia)の商品（サプリメント）です。

成人の８割が感染していると言われる歯周病。昨今その治療法も多様化してきているようです。

夏バテ防止の方法の一つです！

クーラー病になっている方が多いようです。何か対策が無いものでしょうか。

生活習慣病を引き起こす原因となった習慣を大人になってから変えることは本当に難しいようです。病気を予防する生活習慣を子供のころからお父さん、お母さんが教えてあげましょう。

ホームページを立ち上げて１年が経ちました。

腸内細菌同様に、口腔内の細菌バランスもプロバイオティクスによって整えようとする動きがあります。