ごきそ歯科医院の歴史 名古屋市昭和区に開業した経緯 歯医者としての40年の歴史です
ごきそ歯科医院は1977年5月に現在の場所に開業しました
当院院長(父)は長崎県出身で祖父の代から長崎県松浦市にて歯科医院を経営しておりましたが、1970年に家族で名古屋に引っ越しをし、兄が名古屋市南区で歯科医院を開業したのをきっかけに、ごきそ歯科医院を開業するまでは、当院院長(父)も兄の経営する歯科医院にて勤務していました。
梅田ビル(現在のSTステーションビル)に開業
地下鉄鶴舞線の開業に合わせて梅田ビル(現在のSTステーションビル)の建設が始まり、建設終了後間もなく2階にてごきそ歯科医院を開業しました。
当時の御器所は今と比べると何もない町でしたが、時が経ち、地下鉄桜通線が開通し名古屋駅へも直通で行ける便利な場所になり、近隣には多くの大学もあることから、最近では若い学生や。若い家族が本当に多い町になりました。
当院では、昔から昭和区・御器所近辺に住まわれている方はもちろん、新しくこの街にこられた方々まで、本当に多くの患者さんにお越しいただいております。
この地域の地域医療に少しでもお役にたてるようにこれからもスタッフ一同努力してまいります。