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タグ : 顎関節症

1日に1回は深い呼吸を意識してみませんか

人は誰もが無意識に呼吸をしています。

それをあえて意識的に、さらに深く呼吸してみることをお勧めしています。

私自身、呼吸を意識したことなんてほとんどありませんでしたが、数年前よりヨガを始めて少しずつですが深い呼吸を意識するようになりました。

仕事で疲れているとき、イライラしているとき、なんか落ち着かないとき。

そんな時こそ深い呼吸をしてみることをお勧めします。できれば静かな場所で、自分の呼吸の音を聞く感じで呼吸してみてください。

不思議と心が落ち着いてきます。

 

なぜこんな話をしたかというと。

毎日多くの患者さんと話をしていますが、歯ぎしりや噛みしめなどによる筋肉の緊張状態が長く続くことによって起こる顎関節症の症状をお持ちの方が非常に多くいらっしゃるからです。様々な要因で体の緊張状態が続くと、脳も当然緊張状態が続き、頭痛、不眠と言った症状が出て日常生活に影響が出る方もいらっしゃいます。

疲れたとき

眠れないとき

イライラするとき

悩み事でいつも頭がいっぱいなとき

リラックスしたいとき

ぜひ自分の呼吸が聞こえるように深い呼吸をしてみてください(^^)/

ごきそ歯科医院の顎関節症治療

近年、「顎が開きにくくなった」、「口を開けるときに顎の関節で音がなる」、「口を開けるときに痛い」、「朝起きると、妙に顎が疲れている」と言ったような、いわゆる顎関節症の方が増えてきているようです。 特に若い女性に多くみられます。

顎関節症の定義は

「顎関節や咀嚼筋の疼痛、関節(雑)音、開口障害ないし顎運動異常を主要症候とする慢性疾患群の総括的診断名であり、その病態には咀嚼筋障害、関節包・靱帯障害、関節円盤障害、変形性関節症などが含まれている」

(日本顎関節学会「顎関節症の定義」)

と言うことです。

簡単に言うと
顎の関節(顎関節)周辺に何らかの異常があり「顎が痛い」「顎が鳴る」「口が開けづらい」などが主な症状である慢性的な疾患で、原因は様々で状態も異なりますが、まとめて顎関節症という総称で呼んでいる と言うことです。

原因は

  1. 「堅いものを食べてから急に顎が痛くなった」などのきっかけがある場合
  2. ストレスなどで夜寝ている間に歯ぎしり、食いしばりなどを起こし関節に負担をかける場合
  3. 左右どちらか一方ばかりで噛む、うつ伏せ寝、頬杖をつく癖、猫背の姿勢などといった習慣や癖がある場合
  4. 歯列不正
  5. 顎や頸部頭などを強く打って顎関節や靱帯を損傷した
  6. 親知らずがある場合

などなど様々です。

顎関節症の治療

ごきそ歯科では顎関節症の治療を積極的に行っています。
治療法は様々ですがごきそ歯科では

1.病気の説明と生活指導

顎関節症の治療ではこれがとても重要になります。これで症状が改善する方もいらっしゃいます。

2.薬物療法

自発痛がある場合には痛み止めを処方します。また顎を動かす筋肉に問題がある場合が多いので、筋肉をやわらかくするお薬を処方します。

3.スプリント療法

夜寝る時に小さなマウスピースを装着していただき、上下の歯を直接接触させないようにして、歯に加わる負担を軽減させます。 これが一番一般的な治療法です(保険適用)。症状にもよりますが、一か月に一回ほど来院していただきマウスピースの調整を行います。

4.マニピュレーション療法

マニピュレーション療法では、術者が患者さんの下顎骨(下顎)を動かすことにより、顎の動きを良くする方法です。一般的に自発痛が無い方で、お口が開きにくい場合に行います。

 

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ごきそ歯科医院の顎関節症治療の流れはこちらからどうぞ。

顎関節症のQ&A

顎関節症治療の流れ

治療の流れ

  1. 問診をします。
  2. レントゲン撮影をさせていただき、顎の関節部分を画像で診断します。
  3. 実際に術者が患者さんの顎の動きを確認したり、顎の動きを少しでもスムーズにするための顎関節受動術を行います。
  4. マウスピースを利用することになりましたら、マウスピースを作るために歯型をとります。
  5. 必要であればお薬をお出しします。
  6. 一般的には1か月に1回のペースで来院していただきます。

    必ずしも上記の予定通りには行かないこともありますが、その都度説明させていただきます。

生活習慣病的な部分が大きい

顎関節症は生活習慣病的な部分が大きいため、治療は自宅でのセルフケアが中心となります。

顎関節症を起している歯ぎしりや片側噛みなどの悪習癖やそれを誘発する背景などを把握し、それらを取り除くことをしなければ根本的な治療にはならないともいえます。

またそれは症状の改善とともに再発の予防にもなります。
「顎の調子が何かおかしい」、「顎で音がなる」などなど、ちょっとでも変だなと思ったら、我慢せずに一度、私たちに相談してみてください。

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ごきそ歯科医院の顎関節症治療の詳細についてはこちらからどうぞ。

顎関節症の痛みや・顎の音(カクカク)でお困りの方が多いようです。

顎関節症の治療目標

顎関節症はとても複雑な病気で、様々な原因が複雑に絡み合って発症している場合がほとんどです。全ての原因を解決することはあまり現実的ではないので、ごきそ歯科では顎関節症の治療の目標を次のように設定しています。

目標を次のように設定

1.痛みが無くなること

2.日常生活にできるだけ支障がでないようにすること

痛みが無く、日常生活にさほど支障が出ないという事がとても重要ですので、ごきそ歯科医院の顎関節症治療の目標としています。

もちろん、顎関節症の症状はこれらだけではないのですが、まずはこの2つの事を優先して治療を進めます。

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顎関節症Q&A

ごきそ歯科医院の顎関節症の治療

顎関節症のQ&A

顎関節症の治療に関するQ&A

質問1 マウスピースの治療と薬物療法はどのように使い分けるのでしょうか?

一般的に痛くてお口が開かない、咬めない、何もしなくても痛いなどの急性炎症がある場合はお薬を使った薬物療法を治療の第一選択とします。

特に急性症状が無い場合で、顎がカクカクなったり、開けにくいなどの症状がある場合はマウスピースをい使った持続的な治療法を選択いたします。

また、特に問題は無いけど、将来的に悪くならないよう予防的にマウスピースを使う場合もあります。

質問2 マウスピースはいつ使うのでしょうか?

また、どれくらいの期間使えば効果が出るのでしょうか?

夜寝ている間に使います。効果が出る期間は症状によっても違いますし、人によっても違います。マウスピースを毎日、正しく使えているかどうかによっても違います。

早い方では1カ月ほど、長い方では半年~1年くらい使っている場合もあります。一つ言えることは、使い始めてすぐには効果が出ない(即効性がない)ことです。焦らずゆっくり治療していきます。

顎関節症

ごきそ歯科の顎関節症のページはこちらからどうぞ。

メールでのご質問はこちらから。

メールでのご質問

顎関節症の痛みや、あごの音(カクカク)でお困りの方が多いようです。

顎関節症の症状(顎の痛み、あごがカクカク鳴る、アゴが開けにくいなどなど)でお困りの方に共通する事があります。

それは。

関節円盤の動きが悪いのです。

関節円盤は上顎と下顎の関節部に存在する、円盤状の軟骨様組織です。

顎を動かす際は、この円盤の動きがとても重要なのですが、顎関節症の症状をお持ちの方の大半が、この円盤の動きが悪くなっているようです。ごきそ歯科医院では、マウスピースを顎関節症治療に使用することが一般的です。

マウスピースを使用し、かみ合わせを挙上させることによって、関節部にかかる負担を軽減させ、関節円盤の動きをスムーズにさせることが目的です。

また、この治療方のメリットは、歯を削ったり、抜いたり、矯正したりといった、不可逆的な治療ではなく、嫌だったら使わなければよいという(なのです。

顎間接治療ではとても重要なことです。

 

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ごきそ歯科の顎関節症治療に関してはこちらからどうぞ。

顎関節症治療の流れ

マウスピースによる顎関節治療

顎関節症の治療でごきそ歯科医院に来院される方が増えています。

HPでも書いていますが治療法はいくつかありますが、当院では急性症状(痛くてお口が開かないなど)が無ければ、マウスピース(保険適用)による治療をお勧めしています。

マウスピースでの治療の良いところは、顎の調子が悪ければ使えばよいし、良ければ使わなくて良いという点です。すなわち、歯を削ったり、被せたり、矯正したりといった後戻りの出来ない治療とは異なり可逆的なのです。

過去の経験的に治療を早い時期に行うほど良い結果が出ています。ちょっと変だなと思った時に我慢するのではなく、なるべく早く治療をしましょう。

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顎が痛い、開かない、カクカク鳴る!

歯ぎしりしていませんか?

顎が痛い!開かない!カクカク鳴る!

顎に何らかの不調を持っていらっしゃる方が若い女性(最近では中高生も)を中心に多く見られます。痛くてお口が開かない時や食事が出来ないようであればみなさん早めに病院に来られますが、ちょっとの違和感程度ではなかなか来院することも無いと思います。

早めの治療が治療期間の短縮に

顎関節症の治療は症状が出た後、早めに治療をした方ほど治療期間が短く済んでいます。逆に何年も不調を放置していた方は治療期間が長くなる傾向があります。

痛みを伴わずに顎がカタカタ鳴ったり、若干お口が開けにくい症状程度であれば普段の生活にはさほど支障が無いので病院に積極的に行くことも無いと思いますが、少しずつの症状の積み重ねで、ある時、急性症状が出て、全くお口が開かなくなったり、痛くて食事ができなくなる方もいます。

薬物療法とマウスピース

ごきそ歯科医院では顎関節の治療を積極的に行っています。治療法はさまざまですが、痛みを伴う場合は薬物療法で痛みの除去を優先させます。

その後は小さなマウスピース(保険適用)を寝る時に使っていただくセルフケアが中心になります。症状が軽いうちは比較的早く症状も緩和します。

「大丈夫だろう」と放置するのではなく、何か変だなと感じたら早めの治療をおススメしています。

 

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咬む力(歯ぎしり)と知覚過敏に関係がある???

マウスピースによる顎関節症治療

パソコン病

パソコン病と言う現代病が流行っているらしい

どんな病気かと言うと、パソコンのやりすぎによる脳の疲労だそうです。

症状は大きく分けて2つで

“呼吸不足による症状”と“偏った眼球疲労による症状”です 

眼球疲労はなんとなくわかりますが、呼吸不足による症状と言うのは分かりにくいですね。

「呼吸不足による症状」の原因は、パソコンを長時間使用する際に“息を詰めている”ことにあります。舌が口の中でリラックスできず、緊張してこわばって、さらに歯をかみしめている状態です。

そうなると“十分に呼吸ができていない”状態になります。十分な呼吸が出来ないと、全身の循環が悪くなり肩こりや、疲れの原因となります。また、舌の力はとても強く、時には歯を動かしかみ合わせを悪くします。さらに、噛み締めによる顎関節症も発症しやすくなります。

現在社会でパソコン無しで仕事をすることはなかなか困難です。できるだけ、長時間の使用は避け、途中で何度かリラックスできる時間を設けましょう。

ごきそ歯科の顎関節症に関してはこちらからどうぞ。

2010/07/21  ごきそ歯科医院

歯ぎしりしていませんか?

本人が気づかない歯ぎしり

「歯ぎしりしていませんか?」とお聞きして、「しています」と言う患者さんはほとんどいません。

なぜなら、歯ぎしりは寝ている間にしているので、自分ではしているかどうか分からないからです。

ただし、ご本人が気づいていなくても私達歯科医師はよく気づきます。 それは、歯ぎしりをしている方の歯は一般的な歯よりもすり減っていると言う特徴があるからです。

お口の中の状態、歯の状態をよく見ていると、その患者さんがどのような噛み方をしているか良くわかります。

根本的な原因はわからない

歯ぎしりの原因には様々な説がありますが、根本的な原因はわかっていません。歯ぎしりが原因である場合、虫歯でもないのに歯が痛くなったり、朝起きると妙に顎や首周りの筋肉が痛んできたり、特には歯が揺れてきたり、歯が割れてきたりします。

歯ぎしりで歯を失う

以前にもこのブログで書きましたが、歯ぎしりで歯を失う事があるのです。

信じられないかもしれませんが、毎日の診療の中ではよくある光景です。

歯ぎしりの治療法は一般的には小さなマウスピースを寝る時に使います。寝ている時に、自分で自分のかみ合わせの力をコントロールすることは出来ないので、マウスピースを利用してかみ合わせの力を分散させます。

何か心当たりがありましたらなんでもご相談ください。

ごきそ歯科の顎関節症の治療法に関してはこちらからどうぞ。

歯ぎしりで歯を失う??

歯を失う原因には歯周病、カリエス(虫歯)などがあげられますが、最近は、歯ぎしりが原因で歯を失う方がとても多いのです。

なぜ、歯ぎしりで歯を失うのでしょうか??

原因は噛む力(咬合力)です。

歯ぎしりをする際に発揮する力は普段の咀嚼時の数倍に達すると言われています。

その咬合力に歯が耐えられなくなり、歯周病やカリエス(虫歯)で弱っている歯はもちろん、健全な歯でさえ割れてしまうのです。割れ方にもよりますが、大きく割れてしまった場合は現代の医学でさえも抜歯しか治療の選択肢がなくなることも多くあります。最近はストレス社会で歯ぎしりをする方が増えていると言われていますし、私自身も普段の診療から感じています。

最悪、歯を失わなくても、歯ぎしりで歯ぐきが退縮し知覚過敏を引き起こしたり、顎の調子が悪い(顎で音がする、口が開けにくい、口を開けると痛い)などの顎関節症を引き起こしたり、治療で詰めたプラスチックや銀歯がよく外れたりと、良いことは何もありません。

ストレス社会で歯を守るために

無意識のうちに行っている歯ぎしりをマウスピースなどを使ってコントロールすることは、ストレス社会で自分の歯をいつまでも長持ちさせるためには必須になってくるかもしれません。

何か普段の生活で思い当たるようなことがありましたらお気軽にご相談下さい。

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2010/04/20  ごきそ歯科医院

顎関節症

近年、「顎が開きにくくなった」、「口を開けるときに顎の関節で音がなる」、「口を開けるときに痛い」、「朝起きると、妙に顎が疲れている」と言ったような、いわゆる顎関節症の方が増えてきているようです。

特に若い女性に多く見られるようになってきています。

ごきそ歯科では顎関節症の治療を積極的に行っています。

症状によって治療法は様々ですが、お薬によって治療したり、簡単なマウスガードを作って治療したりします。

「顎の調子が何かおかしい」、「顎で音がなる」などなど、ちょっとでも変だなと思ったら、我慢せずに一度、私たちに相談してみてください。

2009/12/16    ごきそ歯科医院

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