顎に何らかの不調を持っていらっしゃる方が若い女性(最近では中高生も)を中心に多く見られます。痛くてお口が開かない時や食事が出来ないようであればみなさん早めに病院に来られますが、ちょっとの違和感程度ではなかなか来院することも無いと思います。

早めの治療が治療期間の短縮に

顎関節症の治療は症状が出た後、早めに治療をした方ほど治療期間が短く済んでいます。逆に何年も不調を放置していた方は治療期間が長くなる傾向があります。

痛みを伴わずに顎がカタカタ鳴ったり、若干お口が開けにくい症状程度であれば普段の生活にはさほど支障が無いので病院に積極的に行くことも無いと思いますが、少しずつの症状の積み重ねで、ある時、急性症状が出て、全くお口が開かなくなったり、痛くて食事ができなくなる方もいます。

薬物療法とマウスピース

ごきそ歯科医院では顎関節の治療を積極的に行っています。治療法はさまざまですが、痛みを伴う場合は薬物療法で痛みの除去を優先させます。

その後は小さなマウスピース(保険適用)を寝る時に使っていただくセルフケアが中心になります。症状が軽いうちは比較的早く症状も緩和します。

「大丈夫だろう」と放置するのではなく、何か変だなと感じたら早めの治療をおススメしています。

 

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