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わいわいこどもくらぶ

3月になって暖かくなってきましたね(^^)/

花粉症の方には辛い季節になって来ましが、みなさん体調はいかがでしょうか?

ごきそ歯科医院では「わいわいこどもくらぶ」を作ることになりました。
これは、大人になった時にきれいな歯並びと健康なお口でいるためのプログラムです。
中学生までのお子様が対象で参加費はもちろん無料です。

どのような内容かというと

・4か月に1回の定期検診が基本となります。
・視診(お口の状況を確認し、虫歯のチェック、歯並びのチェックをします)
・歯磨き指導(本人はもちろん、お母さんにも見てもらいます)
・フッ素塗布(ご希望の方のみ)
・ご家庭ではなかなか取れない着色や歯石の除去

定期的に通っているお子様のお口の変化(虫歯の状況、永久歯との生え変わり、歯並び)を予測し、お母さまに早めにお知らせいたしますのでご安心ください。

多くのお母さんから、実際にどのようなことで困っているかをアンケートで集めた内容をもとに作った冊子をプレゼントいたします。自分で作って言うのもなんですが、かなり役に立つと思います(笑)

ちょっとしたお子様向けのプレゼントや冊子もお渡しする予定ですので楽しみにしていてください(^^)/

カリエス(虫歯)はこれから増えていく?

ネットやテレビのニュースや記事で虫歯が減ってきているから歯科医院の経営は大変だ。ただでさえコンビニよりも数が多いのに。。。といった記事をよく見かけます。

 

本当に虫歯は減ってきているのでしょうか??

 

実は全体的な虫歯の数は昔から減ってきていません。ただ、中身が変わってきています。どういう事かというと、子供の虫歯は減ってきているのに対し、実は成人~高齢者の虫歯は増え続けています。なので、トータルの数では昔とほとんど変わっていません。むしろ今後高齢者が増えることで虫歯の数は増えていくのではと考えられています。

 

成人~高齢者のカリエスが減らない理由はいろいろとあると思いますが、一番の理由は食事だと思います。

 

歯をいつまでも健康な状態で残すためには今一度食事を見直してみる必要がありそうです。

 

はみがき

歯磨きせずに虫歯予防??

おもしろい記事を読みましたので紹介します。

 

とある歯科医師の話なのですが、自分の子供の歯磨きをほとんどせずに虫歯予防をしたそうです。

 

凄いですよね。歯磨きせずに虫歯予防なんて

 

具体的に歯磨き以外に何をしたかというと、

 

食事の改善です。

 

だらだら食べをやめ、普段から砂糖の摂取をい限りなく抑制したそうです。

 

私の考えですが、虫歯予防をするためには歯ブラシやフッ素も大切ですが、そもそもの虫歯の原因である砂糖の摂取を制限する必要があると考えています。子供の食事のコントロールは親にしかできません。虫歯予防、さらには将来的な生活習慣病の予防のためには親がまず正しい食事をし、子供に教えてあげる必要がありますね(^^)/

定期健診が必要な理由ってなんでしょう?②

そもそも、なぜ歯科医院では定期健診を勧めるのでしょうか??

 

①モチベーションの維持 お口への関心の維持

みなさん、お口の健康にどのくらい関心がありますか?

 

多くの方を見ていると歯科医院に定期的に通って下さっている方ほど関心があり、お口の健康を維持することができています。結果的に歯を削ったり、抜いたりすることなく健康に保てています。

 

一方で、関心のあまり無い方は、虫歯や歯周病になってしまい、痛みや違和感がある時に来院して下さる方が多いです。結果的に歯を削ったり、抜いたりしていく傾向にあります。

 

このお口への関心は歯をいつまでも健康に保つためにはとても大切なのですが、残念ながら自然に湧いてくるものではありません。好きな事、楽しい事へのモチベーションは自然とわいてきますが、「痛くない」「特に気になることがない」と言った状況で、お口への関心を自然に高めることは困難です。

 

そこで、重要なのが「定期健診です」。

 

定期健診の一番大切なことは、このお口へ関心を維持する、健康へのモチベーションを維持するきっかけにすることだと考えています。

 

お口への関心、健康へのモチベーションを維持できている方ほど、いつまでも自分の歯で食べることができている傾向にあります

 

ぜひ定期健診をお口への関心を高め、健康を保つきっかけにして下さい(*^_^*)

 

 

??

歯磨きしっかりしているけどなぜか虫歯になる。。。

毎食後しっかり歯磨きしているけどなぜか虫歯ができる・・・。

 

実は結構いただく質問です。

 

考えられることとして

①歯磨きする習慣はあるが、きちんと磨けていない

②砂糖、糖質の摂取量が多い

 

などがあります。

 

きちんと歯磨きはできてるはず。。。とお考えの方。一度食事を見なおしてみることをお薦めします。

はみがき

 

新しい虫歯予防①

ごきそ歯科医院で以前から使っている(株)松風のコンポジットレジン。コンポジットレジンは一般的に虫歯治療後に歯に詰める材料ですが、ごきそ歯科医院で使っている材料は大きな特徴があります。

それは、S-PRGフィラ―含有なんです。

何それ??って感じですよね

これは(株)松風が独自に開発したバイオアクティブな材料です。簡単に説明すると、このフィラ―から様々な歯にとって有益なイオンが放出されるんです。

ごきそ歯科医院の歯科治療では、このS-PRGフィラ―が含まれている材料を使っています。

一体、どのようなイオンが放出され、それによってどのような予防効果があるのかを順を追って説明しますね(*^_^*)

 

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虫歯予防で一番大切なこと 

虫歯予防で一番大切なことってなんでしょう??

ブラッシング!

フッ素塗布!

もちろん大切ですが、実はもっと大切なことがあります。

それは、食事です

みなさん、野生動物にはほぼ虫歯が無い事をご存知でしょうか?理由として、生肉や繊維質のものを多く摂取することで良く噛む必要が生じます。そして、その咬む行為自体がブラッシング効果を生むのです。また、砂糖を摂取することがほぼないので、虫歯になりにくいともいえます。

ブラッシングやフッ素はもちろん大切ですが、そもそも虫歯の原因である砂糖、よく咬むことの重要性を考えなくては、本当に意味での虫歯予防にはつながりません。

食事と言う観点から、より効果的に虫歯予防ができると良いですね(*^_^*)

子供の歯科治療

 

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花粉症と糖質制限

小児期の食育・口腔ケア

歯で苦労されてる方が多いのです

ちょっと気になる記事がありましたので紹介しますね。

2012年11月12日号の「PRESIDENT」誌の『リタイア前にやるべきだった後悔トップ20』の健康の後悔の1位は「歯の定期健診を受ければよかった(283ポイント)」だったそうです。

この記事からも歯で苦労されている方が多いことが分かります。

歯科医院の現場では、以前と比較すると定期的に歯のクリーニングをして歯周病や虫歯の予防をされている方が増えてきていることも事実ですが、全体的にみるとまだまだ予防の大切さが浸透しているとは思えません。

歯を失っても、入れ歯やインプラントである程度の見た目と機能を回復することは可能です。

しかし、ご自身の歯以上の機能や見た目の回復はなかなか難しいのが現状です。

 

高齢化社会を迎えている中で、ご身の歯でいつまでも食事をするという事が私は一番健康で長生きする秘訣だと考えています。

食べたいものを食べる。

当たり前と思っていることが、普通にできなくなることほど苦痛なことはありません。

後で後悔しないように歯の病気の予防を普段から意識してみませんか(*^_^*)

 

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ごきそ歯科の歯周病治療です。歯周病の原因と特徴

予防歯科治療をご存知ですか?

正しいブラッシング方法が歯周病、虫歯予防には大切です!

歯周病、虫歯予防にブラッシングは欠かせません。そして、正しいブラッシングには、歯ブラシの選び方、持ち方、動かし方、そして、どこを磨くか!!ということが重要になりますので、一つづつ説明いたします(*^_^*)

正しいブラッシング方法について

(1)歯ブラシの選び方

  1. ヘッド(毛の付いている部分)は小さめ
  2. 柄(手で持つ部分)はストレート
  3. 毛は柔らかすぎず、硬すぎず(柔らかめ~普通) 硬すぎると歯肉を傷つけてしまいます
  4. 毛の全体が平らなもの  山切りカットのような凸凹があるものはオススメできません

(2)歯ブラシの持ち方

プラーク(歯垢)を落としたいという、強い意識から、ついつい強い力でゴシゴシ磨きがちです。ペングリップ(鉛筆持)ちでやさしく磨いても十分に汚れは取れます。

(3)磨き方

一度に全体を磨くのではなく、小さな範囲(2~3歯)をこまめに磨きましょう(欲を言えば1歯づつ)。1ブロック(2~3歯)あたり10回(10往復)を目標にブラシを振動させるようにして動かしましょう。ブラシの動きが小さいほど、細かい汚れが効果的に除去できます。

(4)どこを磨くのか?

  1. 歯と歯の間
  2. 歯と歯茎の境目(歯の根元)
  3. 奥歯のかみ合わせの凸凹した部分

これらの個所を特に重点的に磨いてください。磨く順番を決めると磨き忘れがなくていいと思われます。また、歯ブラシがきちんと磨きたい場所にあたっているかを手鏡等で確認して磨いてください。

(5)歯ブラシの定期的な交換

毛が広がってしまった歯ブラシでは効果的なブラッシングは出来ません。高価な歯ブラシでも同じものをずっと使い続けていては意味がありません。小まめに変えて、毛が真っ直ぐな歯ブラシを使いましょう。

6)歯磨き粉の選び方

カリエス(虫歯)予防、歯周病予防、ホワイトニングなどの目的によって異なりますが、歯を健康に保つ(歯質の強化)ためにはフッ素やキシリトールが入っているものがオススメです。ただ、歯磨き粉はあくまでも補助的なものです。しっかりとした効果的なブラッシング方法で磨くことが大切です。


歯ブラシと歯

ごきそ歯科ではカリエス(虫歯)、歯周病予防を大切に考えています。治療の際に衛生士による適切なブラッシングのご指導をさせていただいています。

適切なブラッシング方法を身につけて、カリエス(虫歯)・歯周病を予防し、いつまでも自分の歯で食事ができるようになりましょう。

その他にブラッシング、歯間ブラシに関する記事をアップしていますので、合わせてご覧ください。

1、いつまでも美しい歯で!パナソニック ポケットドルツ(携帯用電動歯ブラシ)の紹介

2、毛先が大切 ブラッシングをするうえでとても大切なことです

3、歯周病、虫歯予防には正しいブラッシングを  中日新聞に掲載されていました

4、歯間ブラシ 正しい使い方で使っていますか?

5、熱血指導といえば やはりこの人ですよね!! 松岡修三さんがブラウンオーラルBのお話をしています

ごきそ歯科の歯周病治療に関してはこちらからどうぞ。

歯性上顎洞炎 ためしてがってんで放送されていましたね

先日、NHKの「ためしてがってん」で歯性上顎洞炎の事が放送されていましたね。

日本人の顎の進化の過程という側面から見て現代病と言われていましたが、この病気事態は特に新しい病気ではなく、以前から虫歯を放置した場合に発生することはありました。

 

歯が原因なので単純にお薬で治すことは難しく、並行して必ず歯の治療が必要になります。

片側の頬のあたりが痛い、臭いにおいがする、鼻が詰まった感じがする

などの症状がある場合は一度歯科医院にて検査してみることをお勧めします。

 

この記事をご覧になった方々は下記の記事も合わせてご覧になっています。参考にしてください。

虫歯にならないように普段から予防することが重要です

ごきそ歯科医院の予防歯科治療・口腔メンテナンスに関してはこちらからどうぞ

歯を失ってお困りの方へ ①なぜ歯を失ったのかを再考する。

歯を失った後に、様々な方法で咬む機能、見た目を回復することができます。しかし、この時、「なぜ歯を失ったのか?」ということを考えずに、機能、見た目の回復のみに意識が集中してしまうことがほとんどのようです。

なぜ歯を失ってしまったのか?

ごきそ歯科医院では、必ず「なぜ歯を失ってしまったのか?」ということを改めて考えて頂くようにしています。

歯を失う原因となる歯周病やカリエス(虫歯)は、日々蓄積されるプラーク中の細菌が原因の病気です。

日々のブラッシングをする習慣がない、もしくは習慣はあるが十分にできていないと、細菌がお口の中に蓄積され(プラーク、歯石)歯周病や虫歯が悪化し、最悪歯を抜かないとならなくなってしまうのです。

歯磨きセット

正しいブラッシング

また、病気の原因である毎日蓄積されるプラークを、毎日正しいブラッシングで除去する習慣がないと、仮に歯科医院で治療を受け咬む機能や見た目を回復したとしても、歯を失った原因が解決されていないので、治療した歯が再度細菌感染を起こし、カリエス(虫歯)や歯周病になってしまうのです。

今以上に歯を失わないためにも、治療した歯が再度病気にならないためにも、正しい知識とブラッシング習慣を身につけた後に、咬む機能、見た目の回復の治療に進んでください。

歯を失ってお困りの方へ 第二回目の記事では具体的にどのような方法で咬む機能、見た目を回復できるのか。その治療法のメリット、デメリットを写真も添付してアップする予定にしています。

歯を失ってお困りの方へ②どのような方法でかみ合わせを回復できるのか?はこちらからどうぞ。

「子供を感染症から守る」という講演会に参加しました。

30日(日)に中日新聞社主催の「子供を感染症から守る」という市民講座に家族3人で参加してきました。

子育てをする際に気をつけたい予防接種の知識を、専門家(小児科医)からやさしく丁寧に説明していただきました。私の娘は現在1歳半で、予防接種をよく行っている年齢ですので、とても参考になりました。

 

多くの情報はかかりつけの小児科の先生や、保健所などで得られますが、まだまだ情報が行き届いていなくて、本来摂取しなければならない予防接種を受けられていない子供もいるようです。今年の9月から母子手帳が新しく変わりました。その中に、予防接種のスケジュールにかんして詳しく書かれているようなのでぜひ参考にしてほしいとのことです。

さて、予防接種で予防はできませんが、虫歯が感染症であることをご存知ですか??

意外と知られていないのです。

そして、その細菌はほとんどがご両親からの感染なんです!!

子供に虫歯でつらい思いをさせないためには、ご両親がまず正しい歯磨きをして虫歯予防を実践する必要がありますね(^v^)

いつの日か虫歯や歯周病が予防接種で感染予防できる日が来るのでしょうか???今後の研究に期待ですね(*^_^*)

 

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こんな歯磨き粉を使っています(*^_^*)

歯を残す事が元気に長生きする秘訣

最近、本屋などでよくこのような話題の本を見かけます。

なぜ歯を残す事と長生きが関係あるのでしょうか?

理由はいくつかあります。

  1. 自分の歯が残る事でいつまでも食べたいものをしっかり咬んで食べれる。
  2. しっかり咬めるので消化不良を起こしにくい
  3. 食べる楽しみが生きる楽しみになる
  4. 咬む事が脳に刺激を与えるので認知症等になりにくくなる可能性がある

などなど。

長生きするからには、いつまでも元気で長生きしたいですよね。そして、いつまでも美味しい食事がしたいですよね!そのためには若い頃からしっかりと歯をしっかりケアする習慣を身につける必要があります。歯周病も虫歯も正しい知識があれば十分に予防する事が可能な病気です。

ごきそ歯科医院では痛くなった歯の治療はもちろんですが、これから先、歯の病気にならないためのプロフェッショナルなサポートをさせていただきたいと考えています。

 

ごきそ歯科医院の予防歯科治療に関してはことらからどうぞ。

歯医者に行こう!

とあるアンケートで嫌いなものベスト10に歯医者が入っていました(涙)。確かに、歯医者好きですか?と聞いて、好きと答える方はほとんどいないでしょう。。

なぜ歯医者が嫌いなのでしょうか?

理由は簡単で、「痛い事をされるから」です。

そこで、私はいつも患者さんに「痛い思いをしないためにも歯医者に来てください」と話します。歯医者で痛い思いをした経験のある方の大半は、痛い状態になってから歯医者にお越しになられています。

歯科で一般的に治療をするカリエス(虫歯)や歯周病は未知の病ではなく誰でも予防が可能な病気です。すなわち、きちんとした知識と歯磨きの方法を知っていれさえすれば、そんなに簡単にはカリエス(虫歯)や歯周病にはならないのです。すなわち、歯医者で痛い思いをしなくても済むのです。

プロフェッショナルなサポートが重要

私達歯科医の仕事は痛くなってしまった歯を治す事はもちろんですが、それ以上に、カリエス、歯周病にならないためのプロフェッショナルなサポートが重要であると考えています。

これだけの情報化社会あるにもかかわらず、歯周病や虫歯の正しい予防法方法についてご存知の方は本当に少ないのが現状です。ごきそ歯科医院では治療の技術を提供する事はもちろんですが、それ以上に、患者さんがこれから先、できるだけ病気にならないための情報発信をする医療機関でありたいと思っています。

歯医者に行こう!

これから先、歯医者で痛い思いをしないために!

毎日歯磨きしているのに虫歯になるのはなぜ?

診療室でのよくある会話の一つです。

「毎日歯ブラシしているのになぜ虫歯になるのでしょうか?」

それは「磨いてる」と「磨けている」には大きな違いがあるからです。

ブラッシングで一番大切な事は、歯ブラシの毛先を磨きたいところに確実に当てる事です。

この毛先を当てるってことがとても重要なんです。

すなわち、毛先が当たっていなければ、どんなに時間をかけて、高価な電動歯ブラシや外国製の歯磨き粉を使ってもプラークは取れていないので、虫歯や歯周病になってしまいます。

「磨いてる」から「磨けている」へ

虫歯、歯周病を確実に予防するためにも、正しい歯磨き方法を練習しましょう!

ごきそ歯科医院のブラッシング方法に関してはこちらからどうぞ。

花粉症と虫歯・歯周病の関係

春は私にとって一年でも特別なシーズンです。それは、花粉症があるからです(苦笑)。

この時期は、新しい事が始まる期待感や暖かくなってきた事によるワクワク感で本来は一杯なはずなのですが、私の春の思いでと言ったら花粉症との戦いでした。幸い、最近は症状も落ち着いてきているので安心はしています。

 

さて、先日こんな質問をいただきました。

「花粉症になると虫歯や歯周病になりやすくなるのでしょうか?」という質問です。

結論から言うと、直接的には関係は無いと思います。しかし、間接的には関係があるかもしれません。

花粉症になると、鼻が詰まり、口呼吸になります。口呼吸になるとお口の中が乾燥し、唾液が減少します。唾液が減少することでプラークが停滞しやすくなり虫歯や歯周病のリスクは高くなります。また、花粉症のお薬によるお口の渇きも結果的に虫歯や歯周病のリスクを上げている可能性があります。

花粉症だからと言ってすぐに虫歯や歯周病になるわけではありません。ただ、唾液の減少等でプラークが停滞しやすくなり発症のリスクは高くなるので、お口のケアには気を付けたいところです。

ごきそ歯科医院の歯周病治療に関してはこちらからどうぞ。

ごきそ歯科医院に初めて来院される方へ(治療の流れ)

ごきそ歯科医院の治療の流れ

ごきそ歯科医院では緊急の治療(痛い、腫れた、取れたなど)ではない方で、全体的な治療をご希望の方には、ブラッシング指導、歯石・プラーク除去から治療を始める場合があります。


これは、虫歯や歯周病の原因がプラーク(歯垢)、歯石の中に含まれている細菌であるからです。


たとえ治療をしたとしてもプラークコントロールが不十分であるとカリエス(虫歯)や歯周病はほぼ間違いなく再発します。歯周病やカリエス(虫歯)の治療で削って被せたり、詰めたりすることも大切ですが、それ以上に再度歯周病菌や虫歯菌に感染しない、今以上に歯周病を進行させない事が歯をいつまでも残すためには非常に大切になってきます。

ごきそ歯科での治療の流れ

病気にならないための口腔環境をつくる

ごきそ歯科医院の治療方針は「病気にならないための口腔環境をつくる」です。そのためには、どうしたら良いかを、治療を通じてお話しできたらと思っています。

ごきそ歯科医院の治療方針

4月になりましたね。本当に早いものです。
私達も新たな気持ちで治療に取り組みたいと考えています。

さて、新年度になり、ここで再度ごきそ歯科医院の治療方針をお話したいと思っています。

ごきそ歯科医院の治療コンセプトは

「病気にならない口腔環境を作る」 

です。

プラーク中の細菌による感染症である歯周病や虫歯(カリエス)は一度歯科医院にて治療を受けたとしても、その後、再発防止のための適切なコントロールを行わなければほとんどの方が再感染を起こし、再治療が必要になってきます。

なぜでしょうか?

その理由は根本的に病気の原因にアプローチをしていなかったからなのです。 

続きはこちらからどうぞ。

未来の虫歯治療??

静岡県立大と京都大の研究チームが、虫歯の原因となる酵素の立体構造を分子レベルで解明したそうです。

これによって、酵素の働きを抑制する予防薬の開発が進むのではと期待されているそうです。

虫歯や歯周病は国民病とも言われているほど多くの人が罹患している生活習慣病です。新薬が開発されればその予防に効果がある事はよくわかりますが、生活習慣病である以上、病気の原因となった生活習慣が改善されなければ、再度虫歯や歯周病になります。

お薬を飲み続けることも出来ないと思います。

 

他の記事で何度も書いていますが、新しいお薬や、ケア用品はあくまでも口腔ケアの補助的な役割を担う物です。プラークが病因である以上、プラークをしっかり除去する習慣を身につけなくては、病気の予防にはなりません。

 

ごきそ歯科医院の予防歯科治療に関してはこちらからどうぞ。

冬休みに虫歯のチェックをしましょう!

インフルエンザが流行期を迎えたそうです。

手洗い、うがいが何よりも効果的な予防法です。

年末を迎え、子供達もみな冬休みになっていると思います。長いお休みがあるときに、ぜひ虫歯のチェック、治療をしてください。 子供の歯は日に日に変化しています。定期的に虫歯はもちろん、かみ合わせ、歯並びのチェックをしましょう。

 

ごきそ歯科の子供の治療、歯並びについてはこちらからどうぞ。

おやつは時間と量を決めましょう

特に時間と量を決めずに長々とおやつを食べていると虫歯になりやすいのです。
なぜでしょう?
食事をすると唾液のPHは酸性になります。

その結果、歯の表面のカルシウムが唾液の中に溶け出します。しかし、しばらくするとだ液の中和作用で酸が中和され、唾液の中に溶けていたカルシウムが歯の表面に戻ってきます。

この現象を「脱灰」と「再石灰化」と呼びます。この目安が、およそ1時間といわれています。
すわわち、長々と間食を続けていると脱灰が続いてしまい、歯の表面が常に溶けだしてしまうのです。間食をする事は悪い事ではありません。

ただ、時間を決める事によって、一度脱灰した歯の表面を再石灰化させる時間を作ってあげることが必要です。

 

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ごきそ歯科医院の小児歯科(子供の予防歯科・治療)に関してはこちらからどうぞ。

一番困った病気は??

チリの鉱山で奇跡的に作業員が救出されたシーンは本当に感動的でしたね!

早速、ハリウッドで映画化が決まったそうです。アメリカらしいですね(苦笑)。

 

ところで、約3カ月も地下生活をしていた作業員ですが、一番困った事は歯の痛みだったそうです。

歯の痛みは独特で、我慢する事がとても難しいです。救出された後に、全身麻酔で全部治療したそうです。

 

日本で生活していて、チリの鉱山事件の様な事は無いと思いますが、いざ大切な仕事の前、大切な試験の前、大切なデートの前にかぎって歯が痛くなるなんて事ありませんでしたか??

歯はいつ痛くなるか正直わかりません。肝心な時に歯の痛みで困ることの無いよう、しっかりと虫歯、歯周病の予防、治療をしましょう。

 

ごきそ歯科医院の予防歯科治療に関してはこちらからどうぞ。

キシリトールガムの有効性

キシリトールはシラカバやカシなどの樹木や植物から作られる天然素材の甘味料です。このキシリートールが含まれているガムやタブレットはコンビニを始め、最近ではどこでも手に入れる事が出来ます。

キシリトールはどこまで虫歯予防に効果がある?

はたして、キシリトールはどこまで虫歯予防に効果があるのでしょうか?

ガムやタブレットをお口に入れて噛む事によって唾液の分泌が促進されます。実はこの唾液が歯の表面に付いたプラークを洗い流してくれるのです。また、よく噛む事によって頬や唇が良く動き、その動きによってもプラークが除去されます。さらに、唾液の再石灰化作用によって初期虫歯の予防もできます。

歯も磨いてキシリトール

このように、キシリトール自身の効果はもちろん、唾液の分泌を促進する事に大きな意味があると考えています。ただし、歯を磨かずにキシリトールガムを噛んでも効果はありませんのでご注意ください。

乳酸菌を利用したバクテリアセラピー

最近では、虫歯予防、歯周病予防の方法も多様化してきています。以前ご紹介した乳酸菌を利用したバクテリアセラピーもその一つです。日本ではまだまだ浸透していませんが、ヨーロッパでも特に北欧では極めて一般的な療法として知れ渡っています。ご興味のある方は資料をお渡ししますのでお気軽に声をかけてください。

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歯の絆創膏??

ハイドロキシアパタイト成分を使って

大阪歯科大学と近畿大学のグループがハイドロキシアパタイト成分をシート状に加工して歯に貼るだけで歯の表面を強化させることに成功したと発表しました。

今後、知覚過敏症の治療や小児の虫歯予防などで実用化を目指すとのこと。

実用化がいつになるかは分かりませんが、期待したいですね。

基本はブラッシング

ただ、いつもお話していますが、基本はブラッシングです。これが十分でないといくら新しい技術を利用してもあまり効果がありません。

しっかりとしたブラッシング。

これが出来てはじめて補助的な新しい技術が生きてきます。

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親知らずの虫歯

親知らずが虫歯になって大きな穴があいている場合に根本的に抜いてしまった方がよいのか、虫歯の治療をした方が良いのかという質問をよくいただきます。

親知らずの現状を把握します

親知らずの生えている状況にもよりますが、かみ合わせに参加している歯であれば治療する事をお勧めしています。ただ、親知らずはただでさえ歯磨きしにくい環境にあるので、治療した後もしっかりとケアをしなければまた同じような虫歯になります。

かみ合わせに参加していない場合(横向きに生えている、埋まっている)は抜歯もしくはお薬で症状を緩和する治療をお勧めしています。
親知らずに大きな虫歯があり、治療をすべきかどうか皆さん迷っています。ごきそ歯科では患者さんの都合に合わせた無理の無い治療法を提供させていただきますのでお気軽にご相談ください。

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ごきそ歯科の親知らずに関するページです。

親知らず抜歯 治療の流れ

2010/07/13   ごきそ歯科医院

食生活と歯周病・カリエス(虫歯)

モンゴルの遊牧民は虫歯や歯周病が少ないというデータがあります。

しかも、事もあろうか、彼らには歯を磨く習慣が無いのです!!

彼らに歯を磨く習慣が無いにもかかわらず、歯周病やカリエスが少ないのは食生活に理由があると言われています。

モンゴル遊牧民の食べ物は肉が中心でした。甘いもの、柔らかいものはほとんど食べず、主食の乾燥肉を良く噛んで食べなければならないのです。

そして、咬むという行為自体が歯をきれいにし、そして顎の発達を促していたのです。ただ、残念なことに最近ではモンゴル遊牧民の人々も甘い食べ物や、柔らかい食べ物を食べるようになってしまったために、虫歯や歯周病が増えているそうです。

これらのことからも、食生活、食習慣が重要であるという事がわかります。

しかし、今日の日本の生活で、甘いものや柔らかいものを食べないようにすることは不可能です。ですから、より一層、食事の取り方、甘い物の取り方の工夫、そしてプラークコントロールが大切になるのです。

新一年生は虫歯になりやすい??

4月になり、新学期が始まりまるシーズンになりましたね。今年から小学校や中学高校に入学される方は特に期待と希望に夢を膨らませているのではと思います。

このように新しい生活が始まる時期は、実は虫歯ができやすい時期でもあります。

新小学生は少しずつ親の目の届かないところで遊んだり、お菓子を食べたりする事が多くなります。また、中学高校生にもなると、部活動や勉強で少しずつ夜型になり、夜食を食べたり、歯磨きしないで寝てしまったりという事が増えてきます。

ごきそ歯科医院ではお子さんの定期検診、予防歯科治療をとても大切に考えています。歯周病や虫歯も急に悪くなるわけではなく、小さいころからの積み重ねで少しずつ悪くなります。子供の時にしっかりとしたブラッシングを身につけ、予防が大切であるという概念を体で覚えないと、大人になった時にその付けが回ってきます。

定期健診では歯科衛生士による歯磨き指導、歯のお掃除、フッ素塗布などにより、虫歯、歯周病を予防します。ぜひこの機会に来院をおすすめします。

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子供だってデンタルフロス(*^_^*)

2010/04/09  ごきそ歯科医院

虫歯は減ってきている??

本当にカリエス(虫歯)は減ってきているのでしょうか?

先日、インターネットでこんな記事を見ました。

2009年度学校保健統計調査で、12歳児の永久歯の虫歯は1人あたり1.40本で過去最低に。データがある25年前の4.75本の3分の1にまで減った。同省は「学校や家庭での歯磨き指導が効果を上げてきたのではないか」とみている。

実際、私たちも日々の診療の中で子供のカリエス(虫歯)は減ってきているなと感じています。考えられる理由としては、記事の中にもあるように、家庭でお母さんがしっかりと歯磨きをさせているからだと考えられます。お母さんが子供のお口の中の状態に興味を持ちだしたということは本当に良いことだと思います。

子供のカリエス(虫歯)は減ってきている一方で、大人の口腔内状態はどうかと言うと、カリエス(虫歯)も歯周病も減っているとは感じられません。子供の頃からしっかり予防をしても、大人になってからカリエス(虫歯)、歯周病になってしまっては意味がありません。

病気(カリエス、歯周病等)になってしまっては、歯を削らなくてはなりません、最悪、歯を抜かなくてはなりません。

できるだけ歯を削らない!

できるだけ歯を抜かない!

これを実践するためには、病気にならないために予防をすることが一番大切です。

一生に一度しか生えてこない永久歯です。

最後まで自分の歯で食事ができるように、私たちと一緒にお口の健康管理をしましょう!

予防歯科治療についてはこちらで詳しく説明させていただいています。

歯ブラシ

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