春は私にとって一年でも特別なシーズンです。それは、花粉症があるからです(苦笑)。

この時期は、新しい事が始まる期待感や暖かくなってきた事によるワクワク感で本来は一杯なはずなのですが、私の春の思いでと言ったら花粉症との戦いでした。幸い、最近は症状も落ち着いてきているので安心はしています。

 

さて、先日こんな質問をいただきました。

「花粉症になると虫歯や歯周病になりやすくなるのでしょうか?」という質問です。

結論から言うと、直接的には関係は無いと思います。しかし、間接的には関係があるかもしれません。

花粉症になると、鼻が詰まり、口呼吸になります。口呼吸になるとお口の中が乾燥し、唾液が減少します。唾液が減少することでプラークが停滞しやすくなり虫歯や歯周病のリスクは高くなります。また、花粉症のお薬によるお口の渇きも結果的に虫歯や歯周病のリスクを上げている可能性があります。

花粉症だからと言ってすぐに虫歯や歯周病になるわけではありません。ただ、唾液の減少等でプラークが停滞しやすくなり発症のリスクは高くなるので、お口のケアには気を付けたいところです。

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