歯周病・小児歯科に取り組む・ごきそ歯科
ひとりごと
  • HOME »
  • ひとりごと »
  • マウスピース

タグ : マウスピース

マウスピースによる顎関節治療

顎関節症の治療でごきそ歯科医院に来院される方が増えています。

HPでも書いていますが治療法はいくつかありますが、当院では急性症状(痛くてお口が開かないなど)が無ければ、マウスピース(保険適用)による治療をお勧めしています。

マウスピースでの治療の良いところは、顎の調子が悪ければ使えばよいし、良ければ使わなくて良いという点です。すなわち、歯を削ったり、被せたり、矯正したりといった後戻りの出来ない治療とは異なり可逆的なのです。

過去の経験的に治療を早い時期に行うほど良い結果が出ています。ちょっと変だなと思った時に我慢するのではなく、なるべく早く治療をしましょう。

この記事をご覧になっている多くの方が下記の記事も合わせてご覧になっております。

顎が痛い、開かない、カクカク鳴る!

歯ぎしりしていませんか?

噛む力(歯ぎしり)と知覚過敏

以前も書きましたが、かみ合わせの力が強いことから知覚過敏の症状を発症させ、困っている患者さんが多いのでもう一度この内容の記事を書いてみたいと思います。

「噛む力と知覚過敏に関係があるの??」と疑問に思われるかも知れませんが、実はとても関係があるのです。歯ぎしりをしている時の噛む力は最大で自分の体重と同じくらいの力になると言われています。

その力が歯に加わると歯の中心に力が集中して、歯の表面のエナメル質や象牙質を破壊します。竹の細い棒をしならせた時に力のかかる棒の中心の繊維がメキメキと剥がれるようなイメージです。

歯の表面が破壊されると、そこから刺激が神経に伝わりやすくなり、知覚過敏となるのです。また、噛み合わせの力は歯の周囲の歯周組織にもダメージを与えます。これによって歯ぐきが下がってしまい、知覚過敏の症状を発症させてしまううのです。

このように、噛む力と知覚過敏には大きな関係があるのです。

治療法は一般的にはマウスピースを使ってかみ合わせの力をコントロールします。大体の方がこれで落ち着いてきます。大きすぎるかみ合わせの力は私達が考えている以上にお口に悪影響を与えるのです。何かご不安なことがございましたら何でもご相談ください。

この記事をご覧になった多くの方が下記の記事も合わせてご覧になっています。

歯ぎしりで歯を失う?

顎が痛い!開かない!カクカク鳴る!

顎が痛い!開かない!カクカク鳴る!

顎に何らかの不調を持っていらっしゃる方が若い女性(最近では中高生も)を中心に多く見られます。痛くてお口が開かない時や食事が出来ないようであればみなさん早めに病院に来られますが、ちょっとの違和感程度ではなかなか来院することも無いと思います。

早めの治療が治療期間の短縮に

顎関節症の治療は症状が出た後、早めに治療をした方ほど治療期間が短く済んでいます。逆に何年も不調を放置していた方は治療期間が長くなる傾向があります。

痛みを伴わずに顎がカタカタ鳴ったり、若干お口が開けにくい症状程度であれば普段の生活にはさほど支障が無いので病院に積極的に行くことも無いと思いますが、少しずつの症状の積み重ねで、ある時、急性症状が出て、全くお口が開かなくなったり、痛くて食事ができなくなる方もいます。

薬物療法とマウスピース

ごきそ歯科医院では顎関節の治療を積極的に行っています。治療法はさまざまですが、痛みを伴う場合は薬物療法で痛みの除去を優先させます。

その後は小さなマウスピース(保険適用)を寝る時に使っていただくセルフケアが中心になります。症状が軽いうちは比較的早く症状も緩和します。

「大丈夫だろう」と放置するのではなく、何か変だなと感じたら早めの治療をおススメしています。

 

この記事をご覧になっている多くの方が下記の記事も合わせてご覧になっております。

咬む力(歯ぎしり)と知覚過敏に関係がある???

マウスピースによる顎関節症治療

PAGETOP