昨日(8日)、偶然見ていたNHKのためしてガッテンで「新型ドライマウス」というこ言葉を聞きました。

この新型ドライマウスは「唾液乾燥型のドライマウス」なんだそうです。

様々な理由でお口が開いたままの状態になり、自然にお口の唾液が蒸発し、結果的にお口が乾燥してしまうという事です。ここまでは、言われてみれば当たり前の事ですね。

そこで、重要なことは、なぜお口が開いてしまうのかという事です。ここからがこの記事の本題です(*^_^*)

子供の矯正治療をしていると、とてもよく感じることですが、本当にお口が開いている子供が多いんです。

なぜでしょう?

それはお口の周囲の筋力が弱いからなんです。

当然の事ですが、筋肉は使わないと鍛えられません。しかし、近年食の欧米化で柔食が美食とされる中で、硬い食べ物をしっかり咬む習慣が薄れてきています。

お口の周囲筋の発達が不十分なので、結果的にお口を閉じることが出来なくなってしまっているのです。お口が開いていると、お口が乾燥し、虫歯や歯周病のリスクが増えますし、顎の発達にも悪影響です。

また、高齢者の場合、誤嚥性肺炎のリスク要因にもなります。

お口が開いている事が思わぬ病気のリスクになっているんです。意識してお口を閉じるようにしてみましょう(*^_^*)

 

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