歯周病・小児歯科に取り組む・ごきそ歯科
ひとりごと
  • HOME »
  • ひとりごと »
  • バクテリアセラピー

タグ : バクテリアセラピー

バクテリアセラピーによる口内環境改革

スウェーデンの企業が開発した乳酸菌を使った歯周病やカリエスの予防に使えるサプリメントをごきそ歯科の歯周病サイトで改めて紹介しています。

バクテリアセラピーは口臭予防にも効果があると考えられるので、ぜひご覧ください。

 

ごきそ歯科の歯周病治療サイトはこちらからどうぞ。

歯周治療の多様化② サプリメントの併用

抗生剤、抗カビ剤、サプリメントを使って効果的に歯周病を治す

歯周治療の基本は感染源である細菌を除去することが治療のメインですので、いわゆる特効薬のようなお薬はありません。
すなわち、歯周病を治すうえで、基本的な治療にプラスアルファの薬物療法を加えると効果的に治療できるのだと思います。

バクテリアセラピーを紹介

そこで、ごきそ歯科がおすすめするスウェーデンのバイオベンチャー企業が国際特許を持っている特殊な乳酸菌を利用したバクテリアセラピーを紹介します。
お口の中を始め、ヒトの体にはとても多くの細菌が住んでいます。
ヒトは細菌と共存していて、歯周病原菌のような悪玉菌により細菌の質が低下すると病気になりやすかったりすることが分かっています。

バクテリアセラピーは、この悪玉菌を善玉菌である乳酸菌を摂取する事によって抑制し、お口の中の菌層を健常化(菌質完全)することによって感染症予防や治療加速を目的とした最新の予防医学理論なのです。

特徴は薬ではないので副作用がない

このセラピーの一番の特徴は薬ではないので副作用がありません。
よって健常者はもちろん、未熟児、妊婦、高齢者にも適しています。

ごきそ歯科では今後、一般的な歯周治療と並行してご希望の方にはバクテリアセラピーによるお口の菌質管理も行う予定にしています。

この記事をご覧になった多くの方が下記の記事も合わせてご覧になっています。

バイオガイア社のホームページはこちらから。

ごきそ歯科の歯周治療・治療の流れに関してはこちらからどうぞ。

バクテリアセラピー

バクテリアセラピーとは

プロバイオティクスと呼ばれる体に良い影響を与える微生物を利用して体内細菌バランスを整えて未然に病気を予防する療法をバクテリアセラピーといいます。

善玉菌を食品から摂取

人間は体内の微生物のバランスを崩してしまうと病気になると言う概念から、体内の微生物環境を整えるために、乳酸菌に代表される善玉菌を食品から摂取することで、消化器系のバランスを改善し、病気の発生を未然に予防することができると言う考え方です。

実はプロバイオティクスを摂取している

一見聞きなれない言葉ですが、実は私達は普段の食事を通じてこのプロバイオティクスを日常的に摂取していることが多いのです。

日本人のなじみがある食品では味噌、醤油、納豆、鰹節、チーズ、ヨーグルトなどのいわゆる発酵食品です。

以前、ある本に現代人にアトピーなどのアレルギーが多いのはこれら発酵食品の摂取量が減り、体内の微生物バランスが崩れ、それに伴って体の免疫力に変化が出始めたのが原因なのでは?と言う記事が出ていたほど、これらの食品は日本人の体内細菌バランスを維持していくうえで重要な食品なのです。

副作用のないプロバイオティクスで病気を予防

最近では腸内細菌バランスだけではなく、口腔内の歯周病原菌やカリエス(虫歯)菌のバランスもバクテリアセラピーで改善し、病気の予防につなげていけたらと言う考えが広がっています。欧米(特に北欧)では副作用のないプロバイオティクスで病気を予防していく考えは一般的になっているようです。

サプリメントを取入れる、、、

ごきそ歯科医院ではまだ臨床応用はしていませんが、スウェーデンのバイオベンチャー企業が開発し特許を持っている乳酸菌系のサプリメントを歯周病・カリエス予防の一環として取り入れられないか考えています。現在、副院長がサプリメントを服用中ですので追って経過報告をさせていただきたいと思います。 

ごきそ歯科の歯周治療に関してはこちらからどうぞ。

PAGETOP