口臭の原因

1)硫化水素

2)メチルメルカプタン

の二つがあることが分かっています。

今回この口臭の原因物質の一つである硫化水素が歯周病菌の出す毒素に作用し、活性化させ、歯周病を悪化させているということを岡山大大学院医歯薬学総合研究科の森田学教授のチームが発見したそうです。

口臭の原因物質の一つである硫化水素

口臭の原因物質の一つである硫化水素は、磨き残し等でお口の中に残った食べ物が、細菌によって分解された時に発生します。そして、この硫化水素が歯周病を悪化させるという図式が出来上がります。

口臭のある患者さんは歯周病の進行が早いという仮説はあったが、詳しいデータはありませんでした。ごきそ歯科医院では、口臭を主訴として来院された患者さんの治療の第一選択を歯周病治療とブラッシング指導としておりますが、今回の研究結果から、その選択が正しい事である根拠が出来たと思われます。

 

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