口で呼吸をする理由はさまざまですが、最近多く見られるのが鼻づまり(慢性副鼻腔炎)で鼻で呼吸できなくなり口呼吸になってしまうものや、お口を閉じる筋肉(例えば口輪筋)が弱くなってきているなどの指摘があります。

子供で鼻づまりの症状が出ると、いつも上顎洞(副鼻腔)に炎症があるため上顎の成長が妨げられて顎が十分に成長できず結果的に歯が生えるスペース不足になり歯並びが悪くなってしまうことがあります。また、お口の周囲の筋肉が弱くても歯並びにも影響を与えます。

お口の周囲の筋肉が鍛えられると、口が閉じるだけではなく、笑ったときにほおが上がりやすく、明るい表情になります。女性の場合は美容はアンチエイジングの面でも効果が期待できます。

2009/10/06  ごきそ歯科医院