歯を失った方の食事の傾向を調べてみると、圧倒的に糖質の摂取が多くなっていることが分かります。

理由としては、歯を失うことで咬むことが難しくなり必然的に噛まなくても良い食事、すなわちご飯やパン、麺類と言った糖質中心の食事に変わってしまうからです。

糖質中心の食生活になることで、糖尿病のリスクも増えますし、何といっても栄養不足になり病気になるリスクも増えます。

「歯が無くても特に食事は困ってない」

とおっしゃる方もいますが、長い目で見てみると栄養が偏り病気になるリスクは増える一方です。

人生100年時代を健康に過ごすためには、まんべんなく栄養を摂取し、適度な運動が不可欠です。

様々な栄養素を摂取するためにも、何でも噛めるお口の環境を維持したいですね。

歯を失ってから食事に変化が出てきたと感じている方、いらっしゃいませんか??