健康寿命と平均寿命

最近よく聞く言葉ですよね。どのような違いがあるのでしょうか?

ウィキペディアからの引用ですが

健康寿命は日常的に介護を必要としないで、自立した生活ができる生存期間のこと。

平均寿命は、各個体の寿命の平均である。死因にかかわらず生まれてから死ぬまでの時間である。

とのことです。

 

そして、この2つの寿命に結構な差があることをご存知でしょうか?

厚労省が発表しているデータでは、男性で9.13年。女性で12.68年だそうです。

すなわち、平均すると上記の時間、なんらかの形で介護が必要となっているのです。

健康寿命と平均寿命に関する厚労省の詳しいデータはこちらから。

日本は平均寿命が長いですが、一方で、思いのほか介護(程度は様々ですが)が必要な時間が長いことに驚きました。

超高齢化社会を迎えている日本で、いかに健康寿命と平均寿命の差を小さくしていくという事が、長生きするうえでのポイントになってきそうですね。

 

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