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歯を失ってお困りの方へ ③自宅でのセルフケアの重要性 いつまでも自分の歯を長持ちさせる1番の近道

インプラント治療で一番重要な事は何でしょうか??

それは、プラークコントロール(ブラッシング)です。

骨の状態、全身疾患(糖尿病などの有無)もインプラントの寿命を長くする重要なポイントになりますが、プラークコントロールはそれ以上に大切であると思います。
プラークコントロールが重要である事を強く感じたエピソードを紹介します。

 

以前、スウェーデンにて90歳を超えるお婆さんがインプラントの手術を受けていました。

 

その担当医に「インプラントをやるには高齢すぎるのでは?」と質問したところ「施設等、ホームヘルパーによるプラークコントロールがしっかりできる環境にあるから問題は無い」と言う答えが返ってきました。この時、やはり歯科治療においてプラークコントロールは本当に重要なんだなと感じた瞬間でした。

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歯を失ってお困りの方へ 編集後記

ごきそ歯科医院のお口のメンテナンス(プラークコントロール)に関してはこちらからどうぞ。

インプラントの寿命

インプラントは何年くらい持つのでしょうか?

近年、ごきそ歯科でも多くの方がインプラント治療を受けていかれます。そこでよくインプラントは何年くらい持つのでしょうか?という質問をいただきます。

インプラント治療はスウェーデンのイエテボリ大学にてブローネマルク先生が研究、臨床応用したのが始まりです。

実際に患者さんのお口の中で最初に治療をした患者さんが去年亡くなられたそうですが、その方のインプラントは約40年ほど機能していたそうです。

良い条件が整えば何十年も長持ちする

インプラントの寿命には定期的な口腔内清掃、かみ合わせのチェック、自宅での毎日のセルフケアはもちろん、全身疾患の有無、喫煙、顎の骨の状態などなど、本当に多くの要素が関わってきています。なので、一概に何年持つとは言う事はできません。ただ、スウェーデン人の患者さんのように、良い条件が整えば何十年も長持ちするのです。

自分の歯を長持ちさせる事より難しい?

お口の中はみなさんが想像している以上に過酷な環境です。常に唾液が流れ、食べ物が入ってきたり、かみ合わせの力がかかります。細菌もたくさんいます。その中でインプラントを何十年も管理維持することは、実はとても大変な事なんです。もしかしたら、自分の歯を長持ちさせる事より難しいかもしれません。

定期検診にお越しください

ただ、一方で上手に付き合えば本当に効果的な治療法です。いつまでもインプラントが上手く機能するように、ごきそ歯科医院ではインプラントをされた方々には必ず1~2カ月に1回のペースで定期検診に来院していただいています。私達歯科医師と患者さんとの協力関係が何よりもインプラントを長く維持させる秘訣です。

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