歯周病・小児歯科に取り組む・ごきそ歯科
ひとりごと
  • HOME »
  • ひとりごと »
  • ビスホスホネート

タグ : ビスホスホネート

ビスホスホネート(BP)系薬剤を服用中の患者さんへのお知らせ

治療前にお知らせください

骨粗鬆症や悪性腫瘍の治療薬としてビスホスホネート系の薬剤が頻繁に使われるようになっています。

ビスホスホネート系の薬剤を服用中の方は必ず治療前にお知らせください。

副作用があります

とても効果のある薬剤である一方で、副作用があります。

歯科領域で注意したい点は、顎骨に対する侵襲的な治療(抜歯、インプラント、歯周外科など)後に顎骨壊死を起こす可能性があると言う事です。

一般的に経口薬は注射剤に比べてリスクが低いと言われているので、むやみに歯科治療を避けたり、薬剤服用を中止する必要はありません。

リスクとベネフィットを十分に検討し、場合によってはかかりつけの先生に相談したりして、歯科治療を行うかどうかを判断します。

顎骨壊死のリスクを軽減させるためにはどうしたら良いのでしょうか?

まず、ビスホスホネート系薬剤を服用予定である方は、抜歯などの顎骨への侵襲を伴う治療は服用前に済ませておく事をお勧めします。

すでに服用中の患者さんで注射剤を投与されている場合は薬剤の種類と投与期間にもよりますが、外科処置は極力避けます。経口薬の場合は薬の種類と期間にもよりますが、主治医との相談が必要です。

PAGETOP