近年、子供の永久歯が無いケースが増えているようです。

レントゲン撮影などで偶然発見されるケースが多いようですが、このような場合、いったいどうしたらよいのでしょうか?
まず、今ある乳歯をできるだけ残しましょう。
下から生えてくる永久歯が無いので、乳歯の根っこが吸収される事はありません。なので、虫歯や歯周病などがひどくならない限り、意外と乳歯でも残るものです。実際、60歳くらいの方で乳歯が残っていた事もあります。
両親は将来の歯並びなどが心配になるでしょう。将来的に、入れ歯、ブリッジ、インプラント、矯正などなど、治療法は様々ですが、乳歯が抜けおちる年齢によって出来る事、出来ない事があります。なので、永久歯が無いからと言って焦らずに、しっかりとした口腔ケアをする習慣を身につけさせ、まずは乳歯を残すことを考えましょう。

そして、定期的に様子を見ていく中で、少しずつ将来的な展望を考えていけばよいと思います。

 

この記事を読まれた方はこんな記事も読んでいます

こんな歯磨き粉使っています(*^_^*)

ごきそ歯科の小児歯科に関してはこちらからどうぞ。