ごきそ歯科医院のHPで何度か触れていますが、日本人の80%が歯周病に罹患していると言われています(病気の程度は様々です)。

2人に一人が歯周病で歯を失っている!!

ここで問題なのは、ある調査で「自分は歯周病ではない」と考えている人が42.8%。
「歯周病かどうかわからない」と考えている人が45.8%と、歯周病に関して無意識である人がとても多いと言う事です。

歯周病は症状が表面化しなくても病状が進行する病気です。
すなわち、自分で自覚症状が無くても病気が進行している可能性があるのです。

記事の見出しにあるように、気づいた時には手遅れで結局は抜歯に至ってしまう事がケースがとても多いのです。
まず、自分がどの程度の歯周病に罹患しているかを知りましょう。

そして、それに応じた治療、または、この先歯周病が進行しないためにはどうしたら良いかを歯科医、歯科衛生士とともに予防の計画を立てましょう。

歯周病は生活習慣病です。

生活習慣病の代表的疾患である糖尿病やその他循環器疾患と同様に、歯周病も普段から予防し、病気が発症(歯肉の出血、口臭、歯の揺れ、歯肉の腫脹など)した後は再発しないように継続的に予防をしなくてはなりません。

 

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