6月17日(日)に福岡にてマスダ小児矯正歯科医院の増田純一先生による【乳幼児期の食べ方が生涯のかみ合わせと口腔機能を作る】というテーマの講義を受けてきました。

近年、子供の虫歯が減ってきている一方で、子供の不正咬合を始めとする口腔機能の低下が問題となっています。子供の口腔機能の発育が不十分ですと、顎の成長が不十分になり歯並びに影響することはよく知られています。しかし、実際には歯並びだけでなく、顔の形態、脳機能、消化器機能、呼吸機能、姿勢、運動機能にいたる多くの機能に影響があることが分かってきています。

増田先生は多くの子供たちのお口を継続的に見て記録することで、どのような生活習慣、食事、食べ方、口腔の形態(周囲の筋肉も含む)、歯並びが子供の将来に影響するかを研究されています。

今回は多くの症例をもとに子供の口腔機能を正しく発育させるためには、子供のうちにどのよう事に気を付けていくべきかを勉強してきました(^^)/