「抗菌」「消臭」「防カビ」「汚れ防止」!!

光触媒(酸化チタン)は太陽などから照射される紫外線エネルギーにより活性化され、空気中の酸素や水から活性酸素を生成します。この活性酸素の酸化力によって表面に付着した悪臭や汚れの原因となる有機物を分解し、細菌を殺し、ニオイを分解する能力を持っています。太陽の光や蛍光灯に含まれる紫外線のエネルギーを利用して有機物を分解するこの光触媒機能は、21世紀を支える重要な環境技術として各分野(特に医療分野)への応用が期待されています。

光触媒には、「消臭」、「抗菌」、「汚れ防止」などの効果があります。

このようにごきそ歯科医院では光触媒を院内に使用することにより空間としての清潔域を確保し、医療機関としての安心、安全を効果的に確保しています。

夜間  アパタイトが匂いや菌を吸着します。

昼間  光触媒の作用で有機物を分解します。

弱光や蛍光灯などの室内の光にも反応して分解が継続します。

 

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光触媒で病院内の抗菌・脱臭

快適さには様々な要因がありますが、病院を訪れる時のことを考えると、病院特有の臭いが人々の心理状態に影響を与える影響は少なくないと思います。

病院で言ったら薬液、消毒液、時には血液などの臭いは空気中だけでなく壁にしみ込んでいることがほとんどです。そのため、ごきそ歯科では待合室と診療室の壁に光触媒を利用することによって病院特有の臭いがしみこむことを防いでいます。

環境分析を行った結果です

ホルムアルデヒドの濃度を光触媒を吹き付ける前と後で環境測量士の方に計っていただきました。吹きつけ後はホルムアルデヒドが光触媒によって分解され、濃度が下がっていることがわかります。

吹き付け前の計測  平成21年9月6日     ホルムアルデヒド 0.015ppm

吹き付け後の計測  平成21年10月5日    ホルムアルデヒド 0.013ppm

実際、病院の中はホルムアルデヒド特有の刺激臭が消えて、病院独特の臭い(消毒薬、歯科薬剤等々の臭い)がほとんどなくなり、快適な空間を作ることが出来ました。